2010年02月16日

廃テニスボールでユニーク座布団作製 兵庫の女子大生、森田さん(産経新聞)

 いらなくなった硬式テニスボールを再利用した環境に優しい座布団(45センチ四方)を、武庫川女子大(兵庫県西宮市)生活環境学部生活環境学科4年の森田綾さん(22)=同県宝塚市=が製作した。テニスボールの微妙な硬さを生かしたユニークな発明で、マッサージ効果も抜群という。

 昨年夏、卒業作品としてアイデアクッションを作ろうと考えていた森田さんが、テニスが趣味だった指導教官の小野木禎彦教授(高分子材料学)と話し合う中で思いついた。

 体育の授業で不要になったりしたボール約千個を調達。座布団の詰め物の歴史や変遷を調べた上で、学生や教員など102人を対象に「理想の座布団」に関するアンケートも実施した。ボール36個をクッションカバーの中に入れ込む形で、試作品も含めて座布団7枚を作製した。

 ゴツゴツした硬さはあるものの、多くの利用者からは「健康器具という印象」「むくみに効きそう」などと好評を得たという。

 小野木教授は「環境に優しい座布団を目指しただけだったが、マッサージ効果までもたらすという反応に驚いた。背もたれとして使っても効果がありそうだ」と評価する。

 テニスボール座布団は13日に同大学で卒業作品として発表する予定で、森田さんは「不要になったものでも、見方を変えれば何でも利用できる。いい勉強になった」と話していた。

【関連記事】
被災地出身の女子大生が斬新な堤防を発表 兵庫
【住まう】暮らしを楽しくする玩具 ウキウキ便利 大人も満足
低温で動く燃料電池へ 酸素イオン発生メカニズム確認 京大
香川のメーカーが、茶殻配合商品に注力
大阪最後の“一等地” エコ拠点に転換へ

【1都4県週刊知事】東京 石原慎太郎知事 5万ドル値切りました(産経新聞)
<入試>愛知の私立高でスタート(毎日新聞)
<個所付け>政府・民主党、資料提出へ 「内示額」のみ (毎日新聞)
<公務員改革>次官・局長の部長級への降格容易に…政府方針(毎日新聞)
ベトナム原発受注で日本勢敗退、首脳外交含め戦略見直しも(産経新聞)
posted by ウラヤマ コウジ at 18:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。